令和8年度第1回 泉州南未来像研究会

10月6日
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
昨日は、泉南市役所2階 大会議室で開催された「令和8年度第1回 泉州南未来像研究会」の傍聴に行ってきました。
泉州南未来像研究会 経緯・趣旨
人口減少や高齢化により、今後様々な行政課題がより顕在化する中、市町村が将来にわたって持続的かつ安定的に住民サービスを提供できる機能や体制を整えることが必要です。また、市町村の将来のあり方や進むべき方向性については、現状と課題に対する住民等の十分な認識や理解のもと「目指す未来像」を議論し、その結果を様々な政策や計画に反映していくことが重要です。
そこで、泉南地域の泉佐野市、泉南市、阪南市及び熊取町において、客観的なデータを基に、行政需要や経営資源に関する長期的な変化や課題の見通しを整理するとともに、3市1町の将来性を広域でとらえた一体的なまちづくり等の方向性と、それにふさわしい行政サービスの提供のあり方について検討及び研究を行うため、泉州南未来像研究会を設置しました。
構成員
泉佐野市長、泉南市長、阪南市長、熊取町長及び大阪府総務部市町村局長
今回は、先行して報道されていた、泉佐野市長・泉南市長から合併に向けての研究会を立ち上げる提案があるとされていたので、報道関係者も多く関心の高さが伺えました。14:30から傍聴の受付があり、先着との事だったので私は、14:00ごろ泉南市役所に着き、受付に並びました。(一般傍聴は10人とされていましたが、20席ほど用意いただいていました。)
日時 : 令和8年10月5日(月)15:00〜16:00
場所 : 泉南市役所 2階 大会議室
議題
各検討部会の取組状況
その他




議題の最後に、先行で報道されていたとおり、泉佐野市 千代松市長・泉南市 山本市長から、合併に向けての研究会の立ち上げについての提案がありました。阪南市 上甲市長、熊取町 藤原町長は、研究会への参加については持ち帰って検討したいとの事でした。
泉佐野市、泉南市は、来年1月、2月を目処に合併についての研究会を立ち上げ、泉州南未来像研究会と並行して進めていきたいとの事で、合併ありきでなくあらゆる選択肢を探る、報道からの質問に対しては、吸収合併ではなく、新設合併の方向で考えたいとのお答えで、千代松市長は、泉州南未来像研究会に参画していない他自治体への呼びかけは現段階では考えていないとの事でした。
我が町、熊取町ですが、持ち帰って検討するとの事。私自身、熊取で育ち、熊取に対する愛着はもちろんあり、現段階では「合併」に関して難しい選択だと感じていますが、時代の変化、メリット・デメリット、住民サービスはどうなるのか?など、住民さんの思いや考えを聞いて「子どもたちの未来を考え」判断していきたいと思います。
議員になっていつも感じていることは、熊取町は、未来的な取り組みや考えが少ない事、今回もやっぱり受け身なんだなと感じています。現代において何かに迫られてから考えるでは遅いし、明確なビジョンがあまり感じられない。もちろん今回のような合併についての事については慎重に議論されるべきではあり、賛否両論あると思いますが、政治に関わる身としては、信念や根拠に基づく提案提言が基本であるべきの考えからすると、千代松市長、山本市長が未来を見据えた重い決断され提案された事について敬意を払うと共に、傍聴して会議の空気感を体感できた事はとても良かったと思います。
子どもたちの未来と故郷発展のために!
熊取町愛で頑張ります。
よろしくお願いします。
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