メインPC移行しました
- たわもと英一

- 10月10日
- 読了時間: 3分
更新日:10月11日
10月10日
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
今回、約6年間わが家のメインマシンとして活躍してくれた、iMac 27 2019から、M4 Mac miniを今回導入移行しました。
今まで頑張ってくれたメインPC のiMac 27 2019

iMacは、ブラウジングや簡単な文書作成などはそこそこできるのですが、Adobe系アプリの起動や、写真編集に必要なLightroom Classicが「もたついて」常時ファンもフル回転状態で、レインボーマークが頻発し、とても仕事の撮影を受ける気にならないレベルの遅さでした。昨年サブマシンのM3 MacBook Airに続き、メインのデスクトップも今回移行しました!わが家のIntel Macは完全入れ替えが完了です!当初、Mac Studioの導入も考えたのですが、お高いし、仕事用のカメラは2,400万画像で低画素なので、M4 Mac miniでメモリ24GBあればRAWデータもサクサク動くとM3MacBook Airの使用体感からコレに決めました!
Mac miniとMacBook Airの2台体制になりましたが、それなら高性能なMacBook Pro1台でもいいのかもですが?自分の使い方ではメインはデスクトップ+サブとして軽いノートPCが使いやすいので今の2台構成にしています!

今回導入したMac miniのスペックは、10コアCPU 10コアGPU 24GBユニファイドメモリ 512GB SSDストレージ
今回Amazonプライム感謝祭先行セールで少しお安くなっていたのでこのタイミングで入れ替えしました。154,800→135,800円

PCが決まったらディスプレイ探し、今までの環境を維持するには、4K 27インチは絶対条件で、以前からサブモニターはDELL27インチを使用していたので今回もDELLにしようか考えましたが、私は写真の仕事の関係からある程度はモニターの色域に拘る必要があり2万円ぐらい予算オーバーになりましたが、PCを少しお安く購入できたのと、BenQで4K27インチで1番安かった事と、こちらもプライム感謝祭先行セール対象だったのでMacとの相性も考え、BenQ Designer Monitor PD2705Uに決めました。

KUHD 解像度、ノングレア、IPSパネルを搭載、sRGB / Rec.709 カバー率 99% および HDR10 に対応し、色再現性の高さと自然な階調表現が可能なクリエイティブ系のデザイナー向けモニター!ノングレアなので目にも優しくて長時間の作業も楽になります。

写真の仕事も対応できるように、sRGB および Rec.709 カバー率99%の色精度を実現し、複数の色空間のカラー標準に対応しているため、写真編集や印刷物、映像編集に必要な色を正確に再現でき、65Wの給電が可能な USB Type-C 端子を搭載していて、サブのMacBook Airでもケーブル1本で給電しながら使用可能で、Mac mini、MacBook Airのどちらでも使え、M-bookモードがあり、Mac画面に近い色味を再現しています。
付属のホットキーパックG2、ボタンをカスタマイズできワンタッチで変更できます。1にM-book 2にsRGB 3にブルーライトカット、ダイヤルには輝度調整を割り当てています。

M4 Mac mini を1週間ほど使用しているのですが当然ですがサクサク動くし、めちゃくちゃ快適で大満足です。

裏面の端子ですが、現状の使用で全て使っているので、もう一つぐらいThunderboltあれば完璧だったんですが・・・

手のひらに乗るMac miniのサイズも完璧!


今回メインPCの移行したことで、長年悩まされてきた事が解決して、PCに対してのストレスもなくなりました。M4 Mac miniとM3 MacBook Airで8~10年は?頑張りたいと思います。
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