12月11日
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
事業厚生常任委員会
付託審査事件
1) 議案第88号令和6年度熊取町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)全会一致で採択すべきもの
2) 議案第89号令和6年度熊取町介護保険特別会計補正予算(第2号)全会一致で採択すべきもの事業厚生常任委員会
たわもと英一News Vol.3データ入稿しました。
事業厚生常任委員会の後、会派控室に残りPC作業!
たわもと英一News Vol.3のデーターを入稿しました。今回は、7,500部に挑戦します!プリント代は16,786円になりました。もちろん自己負担です。
お昼は、ダイニングひねじさんのお弁当
とり天南蛮弁当 500円
議会運営委員会
会派控室で傍聴させていただきました。
事件
1)令和6年12月熊取町議会定例会における追加議案の取扱いについて
2)その他1
原子力問題調査特別委員会
熊取町の安全には大切な「原子力問題調査特別委員会」
案件
1)京都大学研究用原子炉(KUR)の計画外停止の原因等について
原因及び再発防止策
3 台ある一次冷却水の循環ポンプのうち1 台の給電系統は、KURの運転中に停電が発生しても停止後最短でも30秒間は継続してポンプを動作させ冷却水を循環できるよう予備電源を備えています。 KURの運転開始前は循環ポンプに電気を送る電源系統は、予備電源を通っていませんが、KURの運転開始後は自動的に回路が切り替わり予備電源を経由して循環ポンプに給電するようになっています。今回は回路の切り替えが適切に行われていませんでした。 その後の原因究明の調査で、予備電源への切り替え装置に故障個所は見つかりませんでしたが、給電の切り替えのための回路を順番に作動させるためのタイマー設定に微妙なずれが生じたために切り替え動作が適切に行われなかったと判明しました。 再発防止策として、本タイマー設定の時間に十分な余裕を持たせるよう調整するとともに、KURの起動前に行う予備電源を含む各設備の巡視点検の手順を見直すこととしました。
2)京都大学研究用原子炉(KUR)の廃止(解体)作業の見通しについて
京都大学研究用原子炉(KUR)の廃止(解体)作業の見通しについて
KURについては、米国の使用済燃料引き取りにかかる使用期限(令和8年5月)をもって運転を終了することになっています。運転終了後の廃止(解体)作業については、作業全体を施設ごとに以下の項目に区分し、安全性を確保しつつ、次の段階へ進むための準備を行いながら着実に進めることとしております。各項目の具体的な実施方法については、廃止措置計画申請時までに決定することになる予定です。
3)京都大学臨界集合体実験装置(KUCA)の現状について
4)その他原子力問題調査特別委員会
熊取の安全の為に、もっと勉強が必要だと思いました。
子どもたちの未来と故郷発展のために!
熊取町愛で頑張ります。
よろしくお願いします。
熊取町を応援したい・ふるさとを応援したい
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